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最終更新日:2018年11月18日

もうすぐ一般家庭でも電力自由化の恩恵が味わえますが・・・


ヘルメットをかぶって叫んでる女性

東日本大震災とそれに起因する福島第一原子力発電所の事故は皆様も鮮明にご記憶のことと思います。

あの時、そしてそれ以降に様々な事が起きましたが、その中の一つに事故に対する厳しい東京電力批判、またそれを切っ掛けとするかの様な発電、送電の分離による電力自由化の導入が決まりました。

実は以前から大口の電力需要者に対しては、関西電力やら東京電力やらの各地域に対してほぼ独占的に電力を供給している大電力会社以外に、独自に発電し、上記の電力会社の送電網を通じて電力を供給する独立した事業者が存在しています。

この様な事業者の事を特定規模電気事業者と呼びますが、しかし、一般家庭では長らくこの存在の恩恵からは無縁、つまり安い電気料金で電気を使うと言う事が出来なかったのです。

ですが、冒頭で述べた様に、これももうすぐ変わります。

2016年の4月からは一般家庭においても、独自に発電し、電力会社の送電網を通じて電力を供給する業者、通称・新電力から電力を購入することが可能となります。

実は家族がガス会社から自宅の電気料金の明細書を持ってきてくれると、いくら安くなるか見積もりをしますよとの案内を受け、持って行ってみようかと相談して来たのです。

その後、どうなったのかは聞いていないのですが、ガス会社は普段から多くの方が利用しており、信頼感を抱かれていますので、彼らの販売促進は他の新電力に比較してかなり有利な物なのかも知れません。

しかし、家族が聞いてきたガス会社の話では、電気料金のメーターを新たにスマートメーターに置き換える必要があるとの事で、実は私はこの点が気になっています。

と言うのは、最近ある本を読んだのですが、それによれば、スマートメーターはサイバー攻撃に対して脆弱で、これが普及するとサイバー攻撃によって停電など、様々な被害が生じる可能性が増すとの事でした。

いくら安くなるのかは知りませんが、どこかの誰かとも知れぬ者達によって停電という、極めて不便さを味わわされる事となるリスクを受け入れられるか否かと考えると、新電力を利用するかどうかに悩んでしまいます。

新電力としても、コストカットの為にスマートメーターを導入したい、と言うかしなくてはいけない立場にいる事は重々理解しているつもりではありますが、少なくとも私にとってはこの点は新電力のデメリットの一つに思えます。

しかし、こう考えていくと、原発事故による停電を切っ掛けに新たな停電リスクが発生したとも見え、なんだかなあと言った感じもします。

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